ジャズピアノはクラシックピアノとはまるで異なり、その難解さから途中で投げ出してしまう人も多いようだ。
譜面は、基本的にメロディーと多数のコードしか書いていない。
よってジャズピアノの基本の練習は、まずコードを覚えることから始めなければならない。
まさに数学的と言っても過言ではないくらいに、最初のうちは苦労が絶えないのである。
しかしジャズピアノは独学で始める人が非常に多く、ジャズ特有のコードやリズムを覚える一番の方法については、プロのジャズプレイヤーの演奏を真似することがいいと言われている。
ジャズピアノは非常に難しいものであるが、その代わりとても自由なプレイなので、モノにしてしまえば、独自の演奏法で人々を喜ばせることができ、奥深さが増してくるものなのである。